第7回中間報告会・プレゼンテーションについて（講話）

中間報告会・プレゼンテーションについて（講話）

日時

12月16日（土）

内容

・各会社（チーム）で考えた商品企画を発表
・プロの方からアドバイスをもらう
・プレゼンテーションについて学ぶ

生徒の振り返り

・今回の研修で私はプレゼンテーションの進め方について学ぶとこが出来ました。姿勢･資料･試行これらの観点から全て合わせてみんなが聞き入ってくれるような内容が作れることがわかりました。今後の最終発表に向けて私たちは全力で頑張ろうと思います。
・今日の研修では、下地さんの話からプレゼンテーションは伝えようとすることが大切だということがわかりました。
・自分たちのグループには、形だけしかまだ決まっていなくて、内容が薄いという現状を知った。なので、グループのみんな各々で、おからのパウダーを買ってそこから、自分でおカラコンフレークを作ってみたり、木材からスプーンを作ったりなど行動計画を立て、具体的に決めることが出来た。
・プレゼンテーションを成功するにあたって資料姿勢試行の三種の神器が大切ということがわかりました。今日の中間報告会では緊張することもあったけどグループの人と協力してやることができました。ですが課題もたくさん見つけることができ、ひとりひとりの学んでいる専門分野を活かして強みを発信できるようによりよくするために、データや写真を取り入れたり、実際にその現場に言ったり試作までもっていき自分の経験にして伝えることができるようにしたいです！
・"話し方の身振り手振りやスライドの見やすさいかに相手に伝え切れるかの文章などを考え直す必要があると思いました。あとは話す人の熱量次第なので会社の人たちで頑張りたいです！"
・経験したことや周りの人に聞き込み調査をしてアンケートを取ったりして、より伝わりやすく矛盾が発生しない商品・サービスを提供できるような説明ができるようにする。
・写真の改善や話し方の改善文章の見直しをするなど、資料提出日までに取り組みたいです！