第2 回商品・サービスとは

商品・サービスとは

日時

10月24日(火)

内容

●商品とは何か 製品、サービスとの違いを理解する
●売り買いされるモノ・サービスを商品と呼び、それは人や社会を豊かにする価値あるものという理解をする
●自分が学んでいる分野でできる具体的な商品を認識し、イメージをつかむ

生徒の振り返り

・私たちの街に商品が流通してくるまでにたくさんの工程と人が関わりあってたくさんの知恵を使っているということを知ることが出来ました
・商品を作るためにたくさんの人が関わっていて作る人だけではなくお客様もとても大切で大事な事だと改めて気付かされました。
・商品ができるまでに沢山の人が関わっていることと経済活動に大事なものということがわかった。そして情報も製品であることが分かり、周りの人との協力も大事だがいちばんは買ってくれるお客様がいてこそだと思ったのでお客様に感謝する。
"・製品は「作ったもの」で、商品は「作ったものを売る」という違いを知った。
また、松本さんの講話を聞いて、商品の企画から販売・購入者の元に届くまでに沢山の方が関わって、購入してくれる方がいないと成り立たないということ"
・商品・サービスについて今回は知れたのでそれを活かして、販売のために必要なことをネットなどで調べ、学科の販売をやって行きたいと思いました。
・商品開発過程において関わっている専門職又は、その専門職の必要性などを更に調べ理解し、そこで得た情報をグループのみんなと共有する。
・自分の学んでいる分野からはどんな商品を作っているのか知る。

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